大阪で中イキ開発

これよく聞かれるのを忘れとった(￣▽￣;)

話せば長い、かれこれ２０年近く前（遠い目）

とある女の子とセックスする流れになったのよ。

この子がまぁ感度のええ子でね。。。

キスしたらイクわ、乳首触ったらイクわ、挿入すれば２秒で失神するわ。。。

そらもう毎日毎日楽しいセックスライフを送っとったわけよ。

で、ある時たまたま電話で聞き取れないことがあって、

「ん？？」

って聞き直したわけよ。

そしたらその声がセックス中の声と重なったらしく、電話の向こうで絶頂。。。

この女電話越しにオナニーしよったんか…

って問いただすと、触ってないのにイッてしまった、とかほざくわけよ。

そんなわけあるかい！

ってことで、次に会った時に確認。。。

そしたらもう声でイクどころか、目が合うだけでイッて止まらんようになってね。。。

その当時、ネットはガラケーの「ｉモード」とか「ezweb」とかの時代。

Ｔｗｉｔｔｅｒなんて会社自体が存在してない世の中。。。

当然「脳イキ」なんていう言葉もなかったのよ。多分。

で、そんなに反応してくれる女の子とのセックスが楽しくてセックス漬けの日々を送ることになったわけ。

で、しばらく経ったある時、たまたまその子以外の女の子とセックスする機会に恵まれたわけやけども。。。

セックスしても女の子の反応がないのよ！！

ま、今にして思えば普通の反応だったわけやけども、当時は衝撃的なほど無反応に感じたわけ。

で、そんな女とセックスしてもつまらんから、あの手この手その手この手を使って、その女の子も触れずにイケるところまで仕上げたの。

で、当然その子とのセックスも楽しくなったので、またしばらくその子とセックスをする日々。

で、しばらく経ったある日、また別の女の子とセックスする機会に恵まれたの。

そしたらまた女の子が無反応ｗｗｗｗ

で、やっぱりその子も触れずにイケるとこまで仕上げて。。。

でね、よくよく考えてみれば

 

ってことに気付いたわけよ。

じゃどうする？

ってなって、

常に新しい女の子を仕上げる訓練が必要！

って結論に至ったわけ。

で、まだ当時はTwitter社がなかったので、掲示板やら出会い系でセックスに不満抱いとる女の子とか、アダム徳永 を斬る！こいつにやられてムカついとる女の子とか。。。

果ては女の子が見つかりにくい時には円光の女の子に金払ってまで開発するようになっていったわけよ。

この円光女の開発がすげー難しいんやけど、彼女らを入れたおかげで今の難易度判定の精度もできたようなもん。

で、この円光の女の子まで入れたのが、今風俗嬢とかキャバ嬢とか水商売の女の子開発するのに、すげー役にたっとるのよね。

そんなこんなで、常に新規の女の子を入れながら、リピートしてもらえるように努力をしてると、いつも楽しいセックスできることに始まり、常に楽しい人間関係が自分の周りに作れるようになったの。

仕事も底辺職に転職してから、さらに楽しく幸せな人生を送れてる、っていう感じなのよね。